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| 果樹園は最上川が流れるすぐ近くにあります。天気のいい日は なんと月山 葉山 朝日連峰 そして蔵王の方までぐるりと360度囲まれた山々がみれる贅沢な贅沢な環境にありました。「ここが一番きれいに四方の山が見れる場所だよ!」と果樹園へ向かう途中車をとめてくれたキヨオさん。山形を存分に堪能できる天童市のなかでもとても静かな場所にさくらんぼ畑はありました。 |
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| 腐葉土、微生物が耕してくれた健康な土はふかふかです。もぐらがみみずをたべにきます。この土のやわらかさが キヨオさんの自慢です。春4月、目をさました小さな生き物たちが活動をはじめていました。
「このめぐまれた環境がおいしい作物をつくってくれるだけだ」と謙遜される匠。積雪のなかの剪定作業からはじまり独自の農法でとても手のかかる土づくりを施しています。 |
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キヨオさんとは2月ご縁がありはじめておじゃました時も真っ白な雪と霧の日でした。一級河川の立谷川があり山寺堰から取水する清流が田畑の横をながれさくらんぼ畑の近く最上川へ合流。奥羽山脈の美しい雪解け水にめぐまれた地域、果樹たちも毎朝
朝もやにしっとりつつまれておいしくなります。
( *山寺堰は立谷川上流山寺立石寺の前から川をせきとめ取水今も農作物に利用される水この地区の財産です。水がいいから近くには老舗の日本酒やワインの醸造所も点在しています) |
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| 心地いい春風のなか仕事もわすれ
春を感じていると突然小さな竜巻がさくらんぼ畑を横切りました。「春がきた証だ」そして 春になると畑に姿をみせるという蜘蛛(くも)をおいかける子供、「つぶしちゃダメだ!」キヨオさんのやさしい声。
今年もちゃんと東北、山形にも春がきたんだな、と例年とは違う気持ちで春を感じました。 |
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←自然を活かすさくらんぼ畑に井戸をほりました。
まめ子蜂は巣箱でまだ寝てます。2011.4.5 |
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| 元気な青葉。自分で育てたお米の稲藁を敷き詰めたさくらんぼ畑。自然の栄養がいっぱい。ふわふわの土です。
「食べて笑顔になってもらえるさくらんぼをお届けしたい。」少しでも多くの方に笑顔になっていただけるようお手頃な価格でお届けできるばらつめタイプをたくさん用意していただくことになりました。
2011.04.05 |
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| ミツバチや豆子蜂といっしょに、一花一花受粉作業です。ゴールデンウィークの最中大忙しです。 |
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ミツバチの受粉作業。今日はぽかぽか陽気。受粉の時期の好条件で今年は豊作です。 |
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| 豊作といっても生産者はよろこばしいことばかりではありません。
豊作でいっぱい実がなり過ぎると栄養が分散して実が小さくなったり味がおちるので ここから 時間と手間をかけて半分以上 手作業で実を落とす作業をするんです。優秀な実を見極めて
あとは落とす。一粒に栄養が行き渡らせることで大粒で甘いさくらんぼになります。 気が遠くなるような作業をここでも行います。 |
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| 6月12日 さくらんぼ畑のさくらんぼは 大きく膨らみうっすらと色づいていました。キヨオさんのさくらんぼなんともうこの時点で甘い。これが 6月末頃までにもっと大きくなり、肩がはって、最後にぱあっと赤い色がくるんです。昨年は全国的に果物がよくない年でした。山形のさくらんぼも糖度があがらず色づきがなかなかきませんでしたが、今年は今の時点ですでに甘い。期待も膨らみます。 |
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